2023年（令和5年）1月号
～価格競争は弊害あっても一利なし～
１．価格競争の勝利者は“自社”だと言えるか
２．価格競争の勝利者は“競争相手”だと言えるか
３．価格競争の勝利者は“消費者”だと言えるか
４．好ましい競争とは“ビジネスの仕組み（システム）”の競争である
１．価格競争の勝利者は“自社”だと言えるか
２．価格競争の勝利者は“競争相手”だと言えるか
３．価格競争の勝利者は“消費者”だと言えるか
４．好ましい競争とは“ビジネスの仕組み（システム）”の競争である
2023年2月号
～経営者は誰よりも働こう～
１．社長は倒れてはいけない。しかし倒れるかも知れないと周囲を心配させるほど働こう 。
２．最初はがむしゃらに。しかし会社の成長と共に働き方を変えていこう 。
３．最初は自分の為に働こう。その後は「傍（はた）を楽に」 を信念にしよう。
１．社長は倒れてはいけない。しかし倒れるかも知れないと周囲を心配させるほど働こう 。
２．最初はがむしゃらに。しかし会社の成長と共に働き方を変えていこう 。
３．最初は自分の為に働こう。その後は「傍（はた）を楽に」 を信念にしよう。
2023年3月号
７種の“じんざい”とどう向き合うか
１．一般論として、どんな社員でも最初は真っさらで無垢の素直な社員である
２．“じんざい”育成とマネジメントの誤りから、負の側面を曝け出す“じんざい”に
３．会社を支えるのは「人財」や「人剤」である
１．一般論として、どんな社員でも最初は真っさらで無垢の素直な社員である
２．“じんざい”育成とマネジメントの誤りから、負の側面を曝け出す“じんざい”に
３．会社を支えるのは「人財」や「人剤」である
2023年4月号
祖業時の理念を大事にしつつ自己変革で“Ｘ方よし”の実現
１．祖業の精神は信用と信頼の源泉であり捨て去ってはいけない
２．次世代に任せるのではなく経営者が自分の代で見直し改定することもまた良し
３．自己変革は最終的に“Ｘ方良し”の実現に繋がると信じよう
１．祖業の精神は信用と信頼の源泉であり捨て去ってはいけない
２．次世代に任せるのではなく経営者が自分の代で見直し改定することもまた良し
３．自己変革は最終的に“Ｘ方良し”の実現に繋がると信じよう
2023年（令和5年）5月号
分析することだけに 終わってはいけない
１.環境 分析をせず、 経営 計画も立てず、「我武者羅に 働く 」ことは果たして良いか
２.「 分析結果が 何 を 訴えている か」と 警鐘、警告に耳をそばたせ よう
３.経営者は 分析結果 を理解するだけ ではなく行動・実践 することが求められている
１.環境 分析をせず、 経営 計画も立てず、「我武者羅に 働く 」ことは果たして良いか
２.「 分析結果が 何 を 訴えている か」と 警鐘、警告に耳をそばたせ よう
３.経営者は 分析結果 を理解するだけ ではなく行動・実践 することが求められている
2023年（令和5年）6月号
トップから現場の従業員まで利益率を知らなければならない
１．利益率の計算式を知ろう
２．利益率を上げるには分子を大きくするか又は分母を小さくするのかが基本
３．高い利益率は製品力や営業力の強さの証明 である
１．利益率の計算式を知ろう
２．利益率を上げるには分子を大きくするか又は分母を小さくするのかが基本
３．高い利益率は製品力や営業力の強さの証明 である
2023年7月
最善は買い手から「製品を買いたい」とオファーをもらうこと
１．その製品・役務 が「自分にとって必要不可欠である 」（豊かな生活への必要性）
２．販売している企業や経営者、担当社員に良い印象を持っている（高い信頼性）
３．その製品を上回る製品・役務が発売されていない （希少性）
１．その製品・役務 が「自分にとって必要不可欠である 」（豊かな生活への必要性）
２．販売している企業や経営者、担当社員に良い印象を持っている（高い信頼性）
３．その製品を上回る製品・役務が発売されていない （希少性）
2023年（令和5年）8月号
企業風土まで深化・深耕した コンプライアンス を
１．「羹（あつもの）に懲りて膾（なます）を吹く」位の用心深さが必要だ
２．コンプライアンスに 疑念 が 生じた ときは「損して得取れ」 を心掛けよ
３．経営トップから現場の アルバイト まで「同じ轍を踏む」ことの怖さを知る
１．「羹（あつもの）に懲りて膾（なます）を吹く」位の用心深さが必要だ
２．コンプライアンスに 疑念 が 生じた ときは「損して得取れ」 を心掛けよ
３．経営トップから現場の アルバイト まで「同じ轍を踏む」ことの怖さを知る
2023年（令和5年）9月号
真の競争相手は お客様（ 購入者 ・ 販売先） である
１．お客様のニーズを 探知できれば新製品開発に繋がり 、そしてビジネスとなる
２．お客様が製品を買ってくれて 、 ビジネスとなる
３．お客様が製品代金を快く支払ってくれて 、 ビジネスとなる
１．お客様のニーズを 探知できれば新製品開発に繋がり 、そしてビジネスとなる
２．お客様が製品を買ってくれて 、 ビジネスとなる
３．お客様が製品代金を快く支払ってくれて 、 ビジネスとなる
2023年（令和5年）10月号
経営者は誰よりも勉強熱心で、自己研鑽に励まなければならない
１．創業は高い山を登る為に必要な“のうりょく”アップのスタート地点である
２．経営者の“のうりょく”の器が会社の成長の限界を決定する
３．「学び続ける」「鍛錬する」は経営者の最重要な義務、仕事の１つである
４．経営者は「自分以外は全て師」という意識を持て
１．創業は高い山を登る為に必要な“のうりょく”アップのスタート地点である
２．経営者の“のうりょく”の器が会社の成長の限界を決定する
３．「学び続ける」「鍛錬する」は経営者の最重要な義務、仕事の１つである
４．経営者は「自分以外は全て師」という意識を持て
2023年（令和5年）11月号
ひとは成長する義務がある
１．「成長する」ことで全員が幸福に
２．公的生活である仕事の場面では先ずは経営者が成長しなければならない
３．幹部社員を含む全ての社員も成長する責務がある
４．成長する先にあるものは何だろうか？
１．「成長する」ことで全員が幸福に
２．公的生活である仕事の場面では先ずは経営者が成長しなければならない
３．幹部社員を含む全ての社員も成長する責務がある
４．成長する先にあるものは何だろうか？
2023年（令和5年）12月号
経営トップの最大の仕事（貢献）は次のトップを育てることである
１．経営者は会社を自分のもの、私用物と思ってはいけない
２．社員を育てるよりも、経営者候補を育てることの方がはるかに困難である
３．自分より優れた経営者を育ててこそ、名経営者の名を勲章として受け取れる
４．自分に十分な余力がある時にこそ、経営バトンを渡す時期と心得よ
１．経営者は会社を自分のもの、私用物と思ってはいけない
２．社員を育てるよりも、経営者候補を育てることの方がはるかに困難である
３．自分より優れた経営者を育ててこそ、名経営者の名を勲章として受け取れる
４．自分に十分な余力がある時にこそ、経営バトンを渡す時期と心得よ