中小企業診断士、特定社会保険労務士、行政書士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の清成真一です。
令和8年も7月となりました。今年も半分が過ぎたことにびっくりです。梅雨空が続き少しうっとうしい気持ちとなりますね。今年は東太平洋でエルニーニョが発生したと気象庁が発表しました。
エルニーニョが発生すると日本では夏は冷夏、冬は暖冬になるというのが定説です。しかし気象庁は今年の夏は猛暑と予想しています。地球規模での気候変動が、過去には法則とまで言えた現象に大きな変化を与えてしまったのでしょう。
これまで法則的であった事象が変化し、通用しなくなるという事実は、会社経営でも同じです。過去は“常勝の法則”だった要因が、ある時期を境に“常負の法則”へ変わり果てることもあり得るのです。
会社経営では多数の要因が影響しています。影響要因が仮に①から⑩まで10個あるとしましょう。過去では①の要因が会社業績に大きな貢献をしていました。それが今は③の影響力が高まり、①の影響力は平均より下がってしまった。こんな変化は日常茶飯事に起こり得ます。
更に将来予想では⑤の影響力が極めて高くなり、③の影響力は現状と変わらない程度で①はほぼ影響力なしになると予想したとします。この条件下では経営者は⑤の影響力をどの様に認知し、必要な対策を講じていくかを真剣に考えないといけません。もはや過去と現在の成功を導いた要因から、将来の成功を約束することはできません。それ故に経営とは環境変化の対応科学であると言えるのです。
清成事務所は総員4名と少人数ではありますが、頑張る中小企業を応援しています。どんなことでもお気軽にお電話を下さい。お待ちしています。
「三方よし」という言葉があります。”方”の字を”宝”に置き換えて「三宝よし」という表現もあります。
私清成が、これまで出会った素晴らしい人々には、企業経営者の他、経営管理者、またモノを消費する生活者であったり、毎年数多くの人々との出会いがありました。
「三宝よし」の言葉にも代表されるようにすべての人々を大切にしたい、それもビジネスを通じてとの気持ちを込めて、この私の信条をつくり毎日唱えています。