随分前からですが、老若男女を問わず薬物を使用する人が増えているようです。TVで時々放映されるのですが、警察車両が巡回パトロールをしている時に不審者・車を見つけ、職務質問をすると大麻や覚せい剤等の薬物を持っており、その場で現行犯逮捕します。人は何で薬物に手を出すのでしょうか。
トランプ大統領が中国に高率関税を吹っ掛けました。その理由の1つに薬物問題があります。フェンタニルという薬物で中国(人)が製造と輸出(?)に大きく関与しているらしいのです。合成麻薬フェタニルが米国内に入り込み、中毒患者が増加していくのに業を煮やしたトランプ氏が、中国に高率関税で脅したという構図です。
米国に関わらず、日本国内でも薬物中毒者が増えているようです。新種の薬物が次々と出回ってきます。市販薬でも依存性が高いものがあります。市販薬を多用して中毒症状が出る場合もあります。一度中毒になるとそこから脱することはとても苦しいと言います。
中毒になるまで薬物に依存するのは何等かの理由があるのでしょう。職場内不和・ハラスメント、金銭問題、家庭不和等など様々なストレスに晒され、そこから逃避したいのかもしれません。人生は一度しかありません。薬物に頼って一時的に苦しさから解放されたと感じたとしても、長い目でみると自分や周囲の人々の人生を破滅に追いやってしまいます。
博打や賭博類と同じです。「一回だけだから大丈夫」として薬物に手を掛ける行為は絶対にしてはいけません。最近のニュースをみて薬物に手を出す若い人々が多いことに不安を感じている私です。
