大分合同新聞を購読している方はお気づきだと思いますが、毎週火曜日と金曜日には別冊の小冊子が同封されています。GXビジネスというタイトルで、大分県内で活躍している(しそうな)会社や経営者をピックアップし、記者が取材した内容を記事にしています。会社や経営者以外に、大学教授や経営コンサルタントなどが、コメンテーターとしてビジネスについて語っています。
今日(5月28日)のGXビジネスに私、清成真一がコメンテーターとして登場しました。新製品の開発等に焦点を当てて、購入者の”ふ”に当てると製品開発が成功する確率が高いという内容の記事です。5月18日(火)に記者が来所し、約1時間強自説をとなえました。今日の記事を読むと、流石に大分合同新聞の経済記者であって、まとめ方がグッドでした。私の語った1時間強の話を、ぐ~と絞り込んで、話しのエキスのみを記事にされていました。
宜しければ、今日の大分合同新聞・GXビジネスの記事を読んでみて下さい。また、同様の内容や経営者向けのメッセージを大銀経済経営研究所(DKK)の月刊誌「おおいたの経済と経営」に、”社長の知恵袋”として毎月投稿していますので、これも一読して戴くと有難いです。大分の企業や経営者、経営管理者の皆さんたちが、「元気になるメッセージ」となっています。
これからも、日々の出来事を焦点に当てて、情報発信して参ります。ご期待下さい。